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いつもクオリティーの高い傾向音さんの作品ですが、今回の作品はいちだんと文章の深みがましているとおもいます。ボリュームもたっぷりと読み応えがあり、主人公の抗えない快楽が恐怖と結びついてとてもエロくしあがってるとおもいます。傾向音さんファンの方には納得の新作だとおもいます。次回もたのしみですね。
名作ぞろい大見武士先生の「世にもHな都市伝説L」シリーズ最新作です。男受けの作品が安定して読めるのは嬉しいですね。今回のお話は、女教師が、今度教師になる中学時代の教え子を無理やり責めて感じさせてしまうおはなしです。あいかわらず、女子が加虐の快感をかんじときのコマ割りの「ぞくっ」ていうやつはいいですね。
ジャケが安っぽいですし、dmmさんの評価も付いてませんが、中身はというと驚きのテクニックが凝縮されています。竿に触れずにいかせる系の作品はいくつかありますが、この作品はそれをうたってないにもかかわらず、さも当たり前のように散りばめられています。睾丸をソフトにさわるだけで逝かせるテクニックなんでしょうね。
無垢な美少女を装ったS女がどうやって奴隷を増やすかを、S女からこっそり聞いた女友達へのインタビューという体で漫画にしたものです。第三者からの情報提供という体がいいですね。また最初は何も知らない純情女っぷりから徐々にソフトに調教に移行していく過程もとてもよいです。
古代ギリシアの戦士が、闘技場で戦いを行う前に、対抗勢力の女に精子を何度も抜き取られてしまうお話です。マッサージを装って近づいてきた女二人に最初は抵抗してるのですが、結局お願いしてしまいます。この回のお話ではヘロヘロになりながらなんとか試合には勝つのですが、
超ビッチが知らんぷりして童貞をからかう漫画です。画力が高いのでとても臨場感があるとおもいます。桂正和先生なみにお尻の書き方がエロいのでそのあたりが好きな方は満足度が高いんじゃないでしょうか。正確悪いのに無自覚を装って意図的に発情させるのってエロくていいですね。
催眠音声作品ではありませんが徹底的に乳首を甘く責めます。伊東もえさんの声質がすきで「甘く責めてくれるえっちで優しいお姉さん」が合う方にはおすすめできる作品です。
普通のエロ漫画に比べるとソフトな内容です。ですが、男の抗えない性欲をよく表現されてると感じます。最初は冗談で過ごしてる態度が、エロモードにはいったら洒落にならない感じになるところがよく表現されているのではないかとおもいます。結局でてくる男は抗えずにタダ働きさせられてしまうのです。