翻訳もののテキストですが、エロいです。ポイントはきづかないうちに虜にされてしまうあたりでしょうか。やはり色仕掛けにはそういったスパイスがひつようなのではないかとおもいます。是非長編の小説でよみたいシチュエーションですね。