こちらも英語の催眠SSなんですが、パーティーにてウィスパー夫人という女性に抵抗してる男性が催眠術をかけられてしまいます。最初バカにしてる様子ですが、性器に催眠術をかけると宣言されて、意識させられて、とうとうウィスパー夫人の暗示に飲み込まれてしまいます。私はGoogle翻訳を使って読んでるんですが、直訳が上手くいかずに入り込めない作品がある一方で、ハマる作品については、直訳のぎこちなさが逆に催眠物の作品には相性が良くてハマって読める効果もあるのではないかなと最近感じています。私が良いなと感じたフレーズは性器に語りかける以下のフレーズです。ピンと来た方は英語ですが、Google翻訳などを使って読んでみてはどうでしょうか。
「そして今、あなたのコックは深く催眠術をかけられています、そして今あなたのコックは私の意志に従います。私はあなたのチンポに命じます、そしてあなたのチンポは私があなたにも催眠術をかけるのを手伝うことになりました。そして、あなたが私に抵抗しようと考えるたびに、あなたのコックはあなたのリラックスした重い体を通して別の覚醒のパルスを送るだけです、そしてあなたが考えるのが難しいときは考えるのはとても難しいです、そしてあなたが今考えることができるのは方法だけですチンポが気持ちいい。あなたのチンポは今、すべての本当の考えをしているね?」